監理技術者の講習

監理技術者の講習は、公共工事などで現場に配置する際には、その対象者となる人は受けなくてはならないと定められています。受けていなければ、資格を有していたとしても、工事の現場に監理技術者として配置することができないと国土交通省では定めています。工事の規模により配置される技術者が定められているのですが、監理技術者を配置しなければならない工事は、特定建設業者が元請けとして外注総額3000万円以上の工事を発注者から直接請け負う場合です。建築工事の場合は4500万円以上です。この監理技術者の講習は、財団法人建設業振興基金が実施しており、日本全国48都市で講習が開催されていますので、その最寄りの会場で受けることができます。監理技術者講習を受けると、修了証が交付され、その修了証は5年間有効です。この5年間の間は、講習を受けなくても公共工事の現場で監理技術者として配置される資格を有します。

監理技術者講習会

監理技術者の講習を受けるためには、まず、資格を有していなくてはなりません。資格を有するために必要なのは、1級国家資格です。これは業種によって異なりますが、1級建築士や1級施工管理技士、1級の電気通信技術者の資格を有している人は監理技術者としての資格を有しているとしています。この資格を取得するためには日建学院などの専門学校に通うなどして、資格試験を受験し、合格しなければなりません。他には、指定建設業以外の業種においては所定規模以上の工事に従事した期間を満たした実務経験者にも資格が認められます。このような資格を有している人が、受けることができるのです。しかし、資格を有しているだけでは現場に配置できないので、受けましょう。ちなみに、資格証は、制度が変更になり監理技術者の講習と切り離されたので、受けていない人にも資格証の交付は可能です。

日建学院で監理技術者講習

監理技術者として配置されるために、まず監理技術者の講習を受けなければなりません。監理技術者の講習を受けるためには、日本全国の講習地の中から最寄りの場所での講習を申し込まなければなりません。今では、講習の申し込みはインターネットから直接データ入力をして申し込むことが可能となっていますので、財団法人建設業振興基金のホームページにアクセスしてみましょう。開催地や監理技術者の講習の開催日についても公表されているので、都合に合わせて申し込むことができます。受講料は11000円で、コンビニ払いやクレジットカード払いも可能です。の日程は1日で終わり、テキストやマニュアルは配布されます。その内容は、建設工事に関する法律、施工計画の作成、工程管理、品質管理など、さらには建設工事に関する最新の材料などについてです。最後は修了試験です。ここまで受けてようやく修了証をもらえ、実際に現場に配置されることを認められます。

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最終更新日 2014/10/01/ 20:25:29

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